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脳とラムネ

031

僕は腐ったみかんじゃない!そもそも俺は果物じゃない!俺は野菜だ!スイカは野菜だ!トマトはどっちだ!そもそも野菜って何だ!野菜って言ったらあれか!野の菜か!じゃあその辺の雑草は野菜か!雑草は野菜なのか!違うか!草は草だしな!どうでもいいか!どうせ食べないしな!草食動物は草をムシャムシャ食べるけどな!草食動物は草は野菜じゃないのに食べるけどな!そしてそのモーと鳴く草食動物を俺は食べるんだけどな!モーと鳴く草食動物を食べながらおれはコーラを!コークをムゥェンリュイニィンムゥェンリュイニィンと飲むがな!俺は野菜だけどコーラを!コークを飲むんだ!それが俺の将来の夢さ!夢さ!大きな夢さ!だから野菜を食べるんだ!共食いするんだ!それって悲しいんだ!だから僕は腐ったみかんなんだ!

032

僕と岡田さんとの出会いをお教えしましょうか。あれは1950年、まだ戦後間もないころ岡田さんは朝は口からスライムを吐き続け、夜は口からスライムを吐き続けて頑張っていました。頑張ってたんですか?そういうわけで僕は近所でスライムをはくのが上手いと言う人の噂を聞き続け、忘れもしません。2036年、8月23日のことです。岡田さんに出会いました。岡田さんは噂以上のスライムの吐き方でそれはもう芸術の域に達していました。すると急に岡田さんは喉を押さえ顔を真っ青にして苦しみだしました。そしてそれから7ヵ月後、自分の命と引き換えに元気なニホンオオカミのオスを生みました。これが僕と岡田さんの出会いでした。

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僕は掃除機で後頭部を殴られて病院に運ばれたらしい。犯人はお隣さんで、買ったばかりの掃除機の威力を試したくてついやってしまったそうだ。僕がらしいとかだそうだと言う風に書くのにはわけがある。僕は象に踏み潰されそうになった記憶以外の一切を忘れてしまったからだ。所謂記憶喪失だ。記憶喪失というのは結構辛いものだ。記憶喪失になる前は記憶喪失って言っても本当はちょっとくらい覚えてんじゃねーの?とか思ってたけどこれはキツいね。何か思い出そうとすると象に踏みつけられそうになる。怖い。そんな僕でしたが今ではモテモテ、本当に記憶喪失になってよかったと思います。さっそく友達にも教えようと思います。

この書記を書いた中岡さんは三日後にマヨネーズを眼に塗りたくって蝶になりました。心よりご冥福をお祈りいたします。

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ガツガツ食ってんのよ。そいつらが、もうびっくりするぐらいガツガツ食ってんの。つまようじを、お前の前世はつまようじを入れる丸いなんかちょっとやわらかい奴かっていうくらいガツガツ食ってんの。あっちでガツガツ、こっちでガツガツ、そこらじゅうでガツガツ大合唱なのよ。つまようじ食ってる暇があったらシンガポール食ったら?っていうくらいガツガツ食ってんの。だから俺は言ってやったのよ。そんなにつまようじを食べたいなら俺と一緒に踊りませんか?って、そしたらなんかつまようじで俺の腕とかをチクチクやってくるわけ、ガツガツ食いながら。ガツガツ、チクチク、ガツガツ、チクチク、ガツチク、ガツチク、話は変わるけど昨日、タイムマシンで過去にタイムスリップして、昔好きだった子にカップヌードルの麺を頭にかけられてマジ切れする夢を見たよ。(私は悪くない的な言い訳しやがったのでよくわからない理論で論破しました。)その後暗殺されそうになって逃げ回ってるところで眼が覚めた。これだけは本当の話

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カバンにコピー用紙と防虫剤とお弁当とお茶とタンクローリーとカバオを入れてブンブン振り回すとなんとカバンの中のお弁当が何故かぐちゃぐちゃになってカバオは瀕死の重傷になるという発見をしました。これはすごい、ノーベル賞物だと、ノーベルカバオ賞だと、学会に発表しようじゃないかと思ったですが、どの学会に発表すれば良いのかわからないのでとりあえずカバンで道行く人々を叩いてはお茶をかけ、叩いてはお茶をかけをしていたら、通りすがりの昼は敏腕薬剤師の人、夜は怪盗、深夜はプライベートタイムの誰かにスカウトされて弟子になりそれから10年、修行に修行を重ね奥義を会得し、薬剤師免許と前科をゲットして今牢屋にいるわけなのですがこれってシンデレラストーリーって言わないですかね?

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我が家で世界で一番強い野菜選手権地区予選を開催していたのですが一回戦できゅうりとニンジンをぶつけ合っていたらニンジンが折れたので食べた。おいしかった。その話は後で関係してくるのでとりあえず置いといて海苔を配ってたんです。海苔貰ってくださーいってね。そしたらすごい喜ばれてどんどん人がやってきて、海苔はどんどん消えていって、みんな幸せそうな顔になっちゃって、そんな幸せな雰囲気が伝染していって世界が平和になったっていうね。そういう野望を持ってるんだけど、まぁ僕は海苔を借金してまで配ったから最後首吊っちゃうんだけど。まぁこの話も後で関係してくるからとりあえず置いておくと中で発酵しまして、先に置いておいた物はどこへ行ったのですか?あなたはどこから来てどこへ行くのですか?教えてください。今すぐ教えてください。すぐ忘れるんで、ね?

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もうね。どうして人間は僕にすぐビスケットを投げつけてくるのかということを聞きたい。一枚ずつならまぁ、こっちも仕方が無いかなと思いますけどね。2、3枚一緒に投げてくるバカがいるんですよ。そういう奴にかぎってこっちがクッキーをなげるとルール違反だとかほざきやがるんです。本当ムカつきますよ。発泡スチロールでゴツって殴ってやろうかなって、それで発泡スチロールに命が吹き込まれて僕と発泡スチロールの共同生活がはじまりました。発泡スチロールの主食は発泡スチロールでそれは共食いじゃないのか?と時々思いますが生物と非生物の間には非生物には絶対超えられない、生物には死でしか越えられない壁があるので良いんだよと発泡スチロールが言っていたので良いんだと思います。また、発泡スチロールはかなりの甘えん坊なのですぐ遊んでくれ遊んでくれと言ってくるので僕はいつも銅線の両端に電池をつけて発泡スチロールに銅線を当てて遊んであげます。そんなかわいい発泡スチロールだったのですが先日僕が目薬のレモン汁を誤ってこぼしてしまい、運悪くそのレモン汁が発泡スチロールにかかってしまって溶けて死にました。正直せいせいしましたとさ。めでたしめでたし。

038

ニュース番組を見ていたら「本日は世界中のペットボトルがすべてマヨネーズで出来ていたらどうなると思っているんだと叫んでいる人の特集を放送予定でしたが急遽番組を変更しまして日本一頭の良いアリの特集を放送いたします。」とアナウンサーが言っていたのでハンマーでテレビをめちゃくちゃに壊していた時にふと二つのことに気がつきました。それは、世界中のペットボトルがマヨネーズで出来ていたら地球に隕石が落ちてくると言うことと、ハンマーでテレビを叩くとテレビはめちゃくちゃ壊れということです。この二つはよく覚えて置いてくださいね。この二つは漢字検定の時にでますから。英検7級にもちょろっとでます。ってトニーが言ってたからトニーをハンマーで叩いたらトニーの頭蓋骨がめちゃくちゃに壊れちゃった。テヘ

039

やめろ。来るな。こっちに来るんじゃない。来るな。来ないでください。タンバリンをあげるので来ないでください。本当にやめてください。お願いしますからやめてください。来ないでください盲腸をあげるので来ないでください。やめてください。来るんじゃない。来るな。俺に近づくな。やめろ。来るな。来るな。やめろ。この野郎、いいか。来たらコロコロかボンボンの背表紙で殴り殺してやるからな。わかるか?だから来るなよ。来ないでくれ。やめてくれ。何でも言うとおりにするから。ネジを食えというなら食うし、眉間にしわを寄せろと言うなら寄せる。だから来るな。やめろ。それ以上近づくな!動くな!やめろ!それ以上近づくなって言ってんだろうがああああああああ!!畜生!!!誰か助けてくれ!!!!!お願いだから!!!!!!来るな来るな来るな来るなうあああああああああああああああ小さい力士達がグルグル回りながら俺の脳を直にツッパリであああああああああああああああ

040

銀行へ行ったら100円が100円で売っていたのでこれはお買い得だと30円分買ってみました。家に帰って早速使ってみましたが一向に叫び声をあげません。よくよく調べてみると通りで安いわけです。これにはゼンマイがついていません。当たり前です。そもそもコントローラーがついていないのですから。これでは半径5km四方を核の冬にすることくらいしかできそうにありません。つまり不良品を買わされてしまったのです。仕方が無いので僕が叫び声をあげてみました。近隣住民に怒られました。
そんなわけで僕は廃墟と化した町をとぼとぼ歩いていました。そして恐ろしいことに気がついたのです。なんと僕の住んでいる町には僕以外の人間が誰もいないのです。そのことに気がついた瞬間僕は急にこの状況が恐ろしくなり、泣き出し、叫び声をあげました。近隣住民に怒られました。

041

それから僕は3ヶ月間眠り続けていたらしい。そして僕が目が覚めた時、僕は僕ではなくなっていた。つまり僕は僕であるが意識が無くなる前の僕とは違っていたと言うわけ。生まれ変わったのである。僕はこの変化を大変喜び、病室の窓から飛び降り自宅へと帰った。ここで僕の何が変わったのかのほんの一例を教えておこう。まず、僕は今まで極度にFAXが怖かった。それはなぜかというと僕が幼少の頃、当時はFAXなんてまだこの世に無かったのに、いきなり巨大なFAXが襲ってきて、幼馴染のテリーをテリーと名づけたからだ。しかし生まれ変わった僕は違う。FAXなど怖くない。FAXが怖い奴はバカだ。バカはFAXだ。むしろ僕はFAXだ。FAXが彼だ。テリーはFAXだ。そんな心境なのです。次に、僕は今まで夜になると眠くなり、朝になると眠くなっていた。しかし僕は今、ご飯をもりもり食べることが怖くなっていた。それは僕がライオンに噛まれた夢を見た日の午後に見た節分の風習を聞いた瞬間に
その頃遠い銀河系のどこかのなんとか星は滅びようとしていた。

042

非常に不本意ながら冷やし中華を始めようと思ったのですが冷やし中華と言う競技がよくわからないのでやめました。だって物知りのポストさんにも聞いても冷やし中華と言う競技は知らないと言うのですから。これはそうとうコアな競技だということじゃないですか。そもそも僕はどこで冷やし中華と言う競技を知ったのでしょうか?なんだか考えているうちに怖くなってきました。なので布団にくるまり冷やし中華など考え付いた人類を呪いました。するとどうしたことでしょう。僕に素晴らしいアイディアが思いつきました。誰も冷やし中華を知らないなら僕が冷やし中華を作ればいいのではないか?これに気がついた瞬間僕は布団を跳ね除け布団にくるまり冷やし中華のルールを考えそして思いついたのです。まずビール瓶を両手に持ち、ぶんぶん振り回した後、それを横に置いておくと言う競技です。皆さんも是非冷やし中華を始めてみてください。

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僕を腐った鯖でペチペチと叩く人を見ている人に獰猛な犬をけしかけている人を見ている人に頭からソースをかけている人を見ている人に呪詛を唱えている人を見ている僕なのですが(爆笑)今日、気がついたことをお教えします。それは鮒が怒るとちょっと怖いと言うことです。僕がなぜそれに気がついたのか、察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが僕が鮒に怒られたのです。では、なぜ怒られたか、今日はそのお話をさせて頂きます。

あれは僕が久しぶりに眠っていた時のことでした。なぜか夜中に急に目が覚めてしまい、今は何時だろうと思い時計を見ようと思ったのですが、なんと体が動きません。なのでそのまま寝ました。それから一週間、僕は死んだように眠り続け、ようやく目覚めた時、僕の目の前には鳥の人が立っていました。鳥の人はやぁと言ってきたので僕は出て行けと言い返しました。すると鳥の人は窓から飛んで行ったのでした。きっとロシアに行ったのでしょう。そして僕はまた眠りにつきました。

044

今年はかゆみ止めと消毒液を混ぜて毎年恒例のなわとび大会で一着を取ろうと思っていたのですが残念なことに今年はドーピング禁止のおふれが出まして大変困りました。さて、どうしたものかな。お前はいつもそうだな。お前は都合が悪いといつもそうやって脳に電極を埋め込むな。まったく、お前は本当にダメだな。今回だって元々お前が眼球に何を入れたら簡単にオペラ歌手になれるかの実験をしたいって言い出したんだろ?それをなんだ。オペラ歌手になるにはまず逆立ちがしたいとかいいだしやがって、お前にはあれが無いのかあれが。まったく、もう本当に脳に電極を埋め込むのはコレが最後だぞ。次は無いと思えよ。いいな。よし、なら続きを始めるぞ。続きは雀の涙からでいいんだっけ?よし、一応劇薬だから慎重に使えよ。ほら、あー言わんこっちゃ無い。だから脳に電極を埋め込むなバカ、まったくお前って奴は本当にダメだな。

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グルグル回る機械を見つめていると不思議と落ち着く日って時々ありますよね。そういう日に限って良くないことが起きるものです。去年のいろんなものが意味も無くよく割れる日が丁度その日でその時はティッシュで鼻をかんだら窒息死しましたし、先月のお米がまったくないからパンを食べなければいけない日だった時なんて生き返りましたからね。そういうわけでグルグル回る機械を見つめていると不思議と落ち着く日は必ず良くないことが起こるんです。だから僕はグルグル回る機械をメタメタに壊すんです。グルグル回る機械を野菜スティックで叩いて、叩いて、叩きまくってこの世から無くすんです。そしたらきっと世界は平和になるんです。だから皆さんもグルグル回る機械を見つけたら壊してください。そして僕に報告してください。報告してくれた方はもれなく器物破損で八百屋につきだします。

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世界中の弦という弦を手に入れるのが僕の生まれたときからの使命でした。その理由については僕の生い立ちから話さなくては行けません。少し長くなりますがどうか最後まで聞いて頂きたい。

そもそも弦は僕の父親が薬局だったので物心ついたときから僕の唯一の遊び道具でした。しかし時とともに僕は肉食動物に無理やり野菜を食べさせる遊びや、草食動物に無理やり肉を与える遊びを覚えていき、次第に弦の存在を忘れていきました。そして僕が小学5年生の時、つまり1984年、神は地上に降り立ち、罪深い我々人類に裁きを与えてくださいました。それから20年我々人類が今でもこうして平和で生きていけるのもひとえに神のおかげなのです。さぁ皆さん生きている幸せを与えてくださっている神に感謝しましょう!

047

あれを食べたり曲げたり投げたり戦わせたり祭り上げたり暗殺したり友人に御馳走したりしていたらなんだか物凄い愛おしくなってきたので名前をつけてみる事にしました。あの丸い奴はナンシー、あの野球ボールみたいな形の奴はキャシー、あのサッカーボールみたな形の奴はナンシー、あのバスケットボールみたいな形の奴はジェシー、あの丸い奴はキャサリン、一通り名前をつけ、悦に入っているとジェシー(多分)が僕に言いました。
「あなたネーミングセンスあるわね。」
僕はこの言葉に大変驚きました。なぜなら父が生前、僕がハムを指に巻くことをナンシーと名づけたときもお前はネーミングセンスがあると言ってくれたからです。そして今、ナンシー(多分)にネーミングセンスがあると言われ、僕はわかったのです。父は事故で死んだのではなく誰かに殺されたと言うことを

048

最近のカメの動向には目に余るものがあります。皆さんお気づきの通り僕がカメと言った場合のカメとは当然、皆さんが言うところの懐中電灯であり、懐中電灯です。今、僕の隣には懐中電灯が山積みです。これでは第37回隣に懐中電灯山積み大会で優勝してしまいます。優勝で思い出しましたが最近皆さんは優勝してますか?僕はしてません。そもそも勝負をしていないので勝ちも負けもしてないんです。ごめんなさい。ごめんなさいで思い出しましたがカメの甲羅って硬いですよね。懐中電灯の次に硬いですよね。ごめんなさい。そんなわけで最近の若者はどうして右手にフランスパン、左手に青海苔をもっているのかを知っている方はアイコンタクトで誰かに教えてあげてください。それがあなたにもできるエコです。

049

果たしてそれはナスであった。果たしてそれは大きなナスであった。果たしてそれはフルーティーな味だった。つまりナスではなかった。つまりナスではなかったのです。つまりナスではなかったという事は僕の死を意味します。なぜ僕の死を意味するのか?それはナスではなかったからです。白い犬が黒い犬と戦って負けるのと同じ意味です。もっとわかりやすく言えば道に落ちているものを食べてはいけないと言うことです。つまりナスじゃなかったのです。大きなナスじゃなかったのです。仕方が無いので僕はナスを買いに行きました。ナスを買いにどこかへ行きました。果たしてナスはどこにも売っていませんでした。売っていないと言うことは白い犬は黒い犬に負けてしまうのでしょうか?それともぶち猫が勝つのでしょうか?果たして僕の運命はいかに!次回へ続く

050

見知らぬ電車で見知らぬ町の見知らぬ駅に来た。すうっと深呼吸をして見知らぬ土地の空気を肺に入れていると、誰かに後ろから肩を叩かれた。振り向くとそこには見知らぬ人がいた。僕が何か用ですか?と聞くと見知らぬ人は君はラムネの瓶に勝てるかと聞いてきた。僕はわからないと答えた。(本当は勝てないけれどもこの場合わからないと答えるのが正解なのだ。)すると見知らぬ人はガハハと笑いすべては私の計画通りに進んでいると言ってどこかへ行ってしまった。駅には僕以外の人間がいなくなったので、僕はどうして生まれてきたのか、僕のこれからの人生どうしたらいいのか、地震、雷、火事、戦争、の恐怖について等を考えていると次第に何もかもが怖くなってきたので、僕は頭を抱え込みながらそのままうずくまって眠りについた。明日はきっと台風だ。

051

太陽は東から南へ昇り、南から東に沈みます。月は北と西の間を行き来しながら眠ります。

ライオンの好物は野菜です。野菜の好物は血液です。蚊が吸った人間の血液です。雌の蚊が吸った人間の血液です。バターは何も食べません。何かを食べると死ぬからです。熊は月を食べます。月が北北西の辺りに16回来たときに食べます。そうすると夜が終わり、朝が来ます。太陽が東から南へ昇り、朝が来ます。そうするとバターは溶けます。溶けたバターに生き物が触るとその生き物も溶けます。溶けた生き物が何であろうと、大変良いにおいがします。3日後のようなにおいがします。そのにおいを嗅いだ生き物も溶けます。溶けた生き物が何であろうと、大変嫌なにおいがします。三日前のようなにおいがします。そのにおいを食べるのがハトです。ハトはそのにおいが大好きです。人間は特に何もしません。常に何百万という数の毒を持った虫達囲まれているからです。だから何もできません。しかし人間は考えます。土を食べることができるのかどうかを考えます。だから幸せです。サルはチンパンジーに負けます。チンパンジーはサルに負けます。だからサルとチンパンジーは戦いません。犬は吠えます。猫は鳴きます。どちらも聞くと死にます。鳥はいません。糞をするから。太陽が南へ昇ると生き物はすべて死にます。生き物がすべて死ぬと地球は引力で太陽を引っ張ります。そうすると夜が来ます。月が北から突如現れ、夜が来ます。夜が来ると絶望します。僕は

太陽は東から南へ昇り、南から東に沈みます。月は北と西の間を行き来しながら眠ります。

052

ライオンをお腹いっぱい食べる季節、皆さんいかがお過ごしですか?僕はそんな頭のおかしい季節なんてなくなれば良いと思います。さて、僕は今、シャープペンの芯を折りながら鉛筆でカメレオンの皮膚に落書きをしています。なぜこんなことをしているのかと言えばそれは僕が不幸だからです。不幸な人は普通、シャープペンの芯を折りながら、カメレオンに落書きしますよね?だって不幸っていうことはそれだけで幸せですから、カメレオンに落書きくらいしますもんね。だけど僕の娯楽でにカメレオン君に犠牲になってもらうのは少し自分勝手すぎると思ったので、カメレオン君には、日当6万のマイナスドライバーを差し上げることにしました。今決めました。カメレオン君もそれでOKだと言っていますので、ご心配なさらないようにお願いします。お料理教室の皆さん、今まで騙していてごめんなさい

053

電卓と言う名の兵器で2度ほど世界が滅んだ後の時代のお話をしましょう。その時代は今よりずっとずっと未来で、わかりやすく言えば皆さんの孫の孫の孫が生まれる時代です。その時代は科学は発達していてとても住みやすいけれど誰も彼もとても心が貧しくなってしまっている時代なのです。だから皆、よってたかってゼリーやグミを食べるんです。だけどその時代は科学がものすごく発達しているので、ゼリーやグミを食べると死ぬんです。だから地球上の人間はゼリーやグミを食べてばったばったと死んで行き滅亡するんです。悲しいですね。だけど孫の孫の孫がグミ食って死のうが僕には関係ないので今日も僕は水を飲むんです。ガブガブ飲みながら近くにいる人を全員敵とみなすんです。僕の近くにいる人間は皆敵です。素敵です。

054

頭が痛い。脳を直になでなでされてるように痛い。というかなでなでされてるんだと思う。そして僕が痛みで苦しんでいる間にニッパーで僕の視神経等を切断して僕を暗闇に閉じ込める気なんだ。絶対にそうだ。僕にはわかる。このなで方は悪意のあるなで方だからだ。なでなでしながら僕の視神経等を切断して暗闇に閉じ込めたところですかさず泥棒に入って僕の大切な何かを盗むつもりのなで方だ。絶対にそうだ。だから僕は今から視神経等を切断された場合即座にくっつける練習をしなくてはいけないのだが、この練習は不可能に近い。まず、3年間寝なくてはいけないからだ。だけど頭が痛いので眠れないから無理だ。自慢だが僕は生まれてこの方、一度も寝たことが無いのだ。なので僕は視神経等を切断された場合、どうにもできない。暗闇の中で永遠にすごさなくてはいけない。暗闇ですることなんか寝ることくらいしかない。僕の人生は終わりだ。

055

それはある晴れた日の火曜日、僕が日課の脳の掃除を行っていると、いきなりガチャっと玄関のドアが開き、ヨーロッパ人が僕の家に上がりこんできてこう言った。

「蛙の子は蛙って言いますけどじゃあ宮廷料理に子は宮廷料理なんですか?」

僕がわからないと答ると、ヨーロッパ人は僕を見ながら笑い転げだした。その笑っている顔が大変不愉快、且つ極めて犬に近い顔だったので僕は思い切って、何なんですか?と聞いてみた。するとヨーロッパ人は急に笑いをやめ、真剣な表情になると、すくっと立ち上がり

「スシ、テンプラ、カラオケ、仏陀、もやし炒め、昭和のいるこいる、おじや、将棋盤、プレゼンテーション、新聞紙、サクマドロップス、セロハンテープ、アンテナ...」

と、意味の見えない単語を羅列しながら出て行った。なんだったんだ。

056

空は相変わらずあの日と同じように同じ場所にあって同じように高くて、とても手に届きそうも無かった。僕は一体空はどこまでが空なのだろうという取り留めの無いことを考えながらじゃあお前はライオンなのかと自分に問いかけた。答えはもちろんNOで僕はどこまで行っても人間なのでライオンではないという結論に達したのである。じゃあ人間なら空がどこまでが空かを決めなくてはと思い、空に線を引いてここまでが空と決めてみたら僕は古代ローマ帝国では英雄扱いをされたのだろうという妄想を持ちつつもカニバリズムはお前がグルメ番組を見て食いたいと思うのと同じように食欲を満たしたいといういたって極めて一般的な人間の基本的欲求だ。また、人を自分に取り込むという宗教的な意味合いも含まれ、神聖さが生まれるのであるという素晴らしいものなのだ。だけど気持ち悪いから絶対に食いたくない

057

僕は豚野郎なのです。豚野郎の仕事はブヒブヒ鳴くこととモシャモシャご飯を食べることなので、日がな一日ブヒブヒ、モシャモシャ、ブヒブヒ、モシャモシャなのです。そんなブヒブヒモシャモシャな豚野郎の僕だって物を考えます。最近よく考えていることは僕は何時から豚野郎になってしまったかということなのです。考えてみれば僕は豚野郎以外をしている記憶がなくて、よーく考えていると何か思いつきそうになるのですが何か思いつきそうになると決まってブヒブヒ鳴く時間になったり、ご飯をモシャモシャ食べる時間になってしまうのです。だから僕はこれから一生自分がどうして豚野郎になったのかわからないのかもしれない、なんて時々考えます。だけどそれはそれで良いと思うのです。なぜなら毎日きちんとご飯はモシャモシャ食べれるし、危ないことは何にもないのですから。僕は豚野郎だけれど幸せなのです。

058

彼の耳はロバの耳だった。だが、彼は誰がどう見ても普通だった。なぜなら彼はロバだったからだ。彼は動物園のふれあいパークで子供五人に軽症を負わせ、逃亡を図ったところを銃殺された。享年37歳だった。夢を追い続けた男の最後はなんともあっけのないものであった。さて、その話はまったくもって関係が無いのですが近頃のエリンギの繁殖力はすごいですね。なんでも西ヨーロッパで死者1万8千人を出して壊滅させ、これにより米国政府はスーパーマンの出撃要請を出したけれどスーパーマンなんていなかったそうじゃないですか。本当にすごいですよね。どうせならゴムの木が繁殖すれば良かったのにね。皆さんも季節の変わり目ですのでどうか風邪とエリンギには気をつけてください。それでは良いお年を!

059

さて、今日も今日とて僕は、もみ手をしながら知らない人に近づき、笑顔で靴を舐めては小銭をゲットして、ゲッツして、生活しているのですが、そもそも僕がこんな生活をしなくてはいけなくなったのは、遡ること1億4千年前、恐竜さんが絶滅したせいだと思うんです。もし、恐竜さんが絶滅していなかったら僕は今頃ハナアルキライフもしくは、ニッポニアニッポンライフをエンジョイ(エイジョイと軽く言っているが実際は幸せすぎて筆舌に尽くしがたい、近くにボールペンが無かったときのような気持ちを常に持ち続けている状態といえばわかりやすいだろうか)してたと思うし、恐竜さんにパクっと食べられてたと思う。僕がベジタリアンだというただそれだけの理由で、僕はパクっと食べられ僕のハナアルキライフもしくは、ニッポニアニッポンライフは終わりを告げるのです。知るかそれが弱肉強食という名の非情な世界なのです。みんな死ねばいい。だから今日も僕は歌うんです。愛と平和の歌を

060

今回の定例会議の議題は、真理に到達し、人間を超越したとも言える精神世界へいく方法、いわゆる悟りに境地に達する方法だった。主な意見としては、一度死に掛ける、近代の社会的生活から逸脱し、人生の大半を夢想で過ごす等があがったが、最後は太陽から出る紫外線で脳を直に焼く、という方法で意見がまとまった。実際に議員の一人の高田さんが、太陽からでる紫外線で脳を直に焼いてみたら、高田さんは過去、未来、現在を、等しく同一世界にあるものと考えられるようになった。これにより高田さんは、昨日という二度と帰って来ることのない過去への後悔を消し去り、明日という漠然とした未来への不安を消し去ることに成功した。そして我々に来るべき未来(高田さんにとっては現在と同じ意味を持つのだが。)に起こるであろう神からの啓示の際に取るべき我々の行動を語った所で今回の定例会議はお開きとなった。(語ったと書いたが、実際は高田さんの言葉はすでにただの獣の鳴き声のようになっていた。だがそこにいる全員に漠然と意味を理解させることができたので語ったと書いた。)次回の議題は悟りの境地から抜け出す方法だそうだ。
  1. 2018/10/01(月) |
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